珍じぃの寝言(^-ω-^)Zzz..アルカの戯言(๑ơ ₃ ơ)♥

チンじぃ:「お満や…娑婆でこんなけ恥を晒したから、わしはいつでも心置きなくお前のもとへ逃げれるぞぃ」

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無秩序な表象について思うこと

お題「マイブーム」

 

 

 

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タロットカードに「恋人たち」っていうのがあるじゃろ。あれを自分なりの解釈で描いてみたんじゃ。※ライダーウェイト版からヒントを得ました。

バレンタインも近いんでの。

 

外での待ち時間にチマチマ描き込んでおったのじゃが、さすがにこれ以上放置するとホワイトボードから消えなくなるので*1

とりあえずここで完成ということで。今度紙に描き直してもいいけど、特別気に入っているわけじゃないから多分やらない。

 

 

 

 

こっちは抽象画が久しぶりに描きたかったので。f:id:atkosu45dem:20170128213547j:plain

 

原案はこの落描きから。

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これは初日の出のつもりだったんじゃけど、結局は「隕石の落下&爆発」という感じになってしまったwww。

 

※その他ネット「科学ニュースの写真」をいろいろ参考にしました。

 

絵の一部にラメ塗装を施したんじゃが、写真には写っとらんの。残念じゃ。

 

 

でもこの角度なら若干分かるかの?

 

 

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以外にも、無秩序な造形の方が心が落ち着くという不思議。

 

炎の揺らめきや火の粉の飛び散り、水の滴るさまなど、幼少期からなぜだか魅きつけられておった。

小学生の頃まで、別段変なことを考えているわけでもないのに、しょっちゅう鼻血をだしておったのじゃが、ある時、血を止めずに、手や洋服にかかる血をじっと見つめていたことがありました。

血が垂れてきて染み込んでいくその一連の流れは、美しいとかグロテスクだとか、そういうものではなく、ただ坦々とした興味をそそったのですが

今思い出すとスッゲー怖い情景だなwwwwwwwww

 

 

ヘルマン・ヘッセの「デミアン」という小説をご存知でしょうか?

そこに神学者の青年ピストリウスと主人公の少年ジンクレールが、十言と言葉を交わすことなく、ただ1時間以上暖炉の火をーーその不規則で無秩序な動きをーー見つめているシーンがあります。

しかし帰り際にジンクレールは、まるで十時間以上も話し込んだかのように、様々なことをそこから学びとったことに気付くんです。

このシーンは、個人的にデミアンとの交友以上に心に残り、共感できるものなのですが、心の本質が無秩序なものだからなんですね。

 

じぃが漠然と感じていたものを、理論的に整理し詩的に表現できる、文豪ってやっばりすごい!!

 

抽象画を描いていると心が落ちついてくるのは、自分の感じていることをいかなる媒介も挟まずに、真っ直ぐに見つめることができるからかもしれないの。そういう意味では「心のデッサン」といえるのかもしれないな・・・と、モウロクじぃの寝言ですた。

 

 

今回も最後までお読みくださって

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*1: